いい日ね
気がついたらこの「風景と情景」も
連載500日を突破してた。忘れてた。
せめて1000日までは、連載させたい。
今の環境が変われば、もうどうなるか
解らない。もしかしたら辞めてしまうかも
しれない。先の事なんか解らない。だから
無駄に考えない。ただ、その日その日を着実に。
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真理は「時」の娘であり、
権威の娘ではない
真理まりマリ毬 ごめん意味はなんも無い。
遅かれ早かれ、人は死ぬ。こいつもマリさ。ごめんおかしい。
その日その日を着実に生きていません、実は。どっか浮ついているような
気がしてならない。どっかもたついているような気がしてならない。
ともすれば後悔と恥ずかしさに翻弄され、ともすれば妬み、僻み、蔑み。
僕はあまりにも変わりばえがなさ過ぎる。
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誰もが怯えている。あのひともこのひとも。
僕が一瞬羨ましく思えたあのひとも、実は怯え、苦しんでいる。
あなたが憧れているあのひとも、実は窮し、追い詰められている。
たったひとつだ。たったひとつのものの為に、人は、
上り詰めて行ったり、転げ落ちて行ったりするんだ。
色々ありそうだ。でも、きっととどのつまり、たったひとつなのだ。
屁理屈捏ね繰り回して、複雑にしたがる人が多過ぎるだけなのだ。
何かが溢れ出しそう。よく解んないけど、何かが溢れ出しそうな感じ。
マイナスで重い事を今宵書き連ねても、実は、仕合せ。何か来そうだ。
なんなんなんなんだ?閃きか。ぐわっと溢れ出しそう。解らん、
なんなんなんだ?どうしたらいいんだ?制御が・・・
唐突に意味不明だ。しかしそれがどうした。気にせず寝る。
明日もいい日にしてみせますよ。いい日にね。
誰に解って貰えなくとも。