めまい

我々を撮影して何を望む?

日曜の朝に電車に乗ると思うのは、
意外に乗客が多いという事。
何処かへお出かけのおばさん達や、
この時期なら子供達や、高校球児の
一団(?)なども。


平日とは違う独特な雰囲気は、しかし悪くない。
休日なのに朝早くから元気一杯で出かけていく
人々を見ていると、「休日は何処にも出かけずに
1日中酒でもかっくらってゴロゴロコロコロして
いたあい!」等といういけない思考に陥りそうな
僕の心に歯止めがかかる。いや、かける必要は無く、
休みたい時には休むべきなのかもしれないのだが、
貧乏性(なんか使い方違うと思うぜ)なのか何なのか、
なんかしたい。あれもしたい、これもしたい、もっと死体。


くだらん。これって何だったっけか。ああ、昔の
ボキャブラ天国だ。あるう日、森の中、くま3P
ってやつだ。


ごめん。

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まだ目眩が止まらない。食事はちゃんと
摂っているのであるが、止まらない。


昨日は「明日の昼飯に鰻を食うぞ!」と固く心に誓っていたにも
関わらず、しかし今日スーパーで見かけると、国産品はちいと
高いので、すんなりやめにした。中国産の鰻丼は500円のが
あったけれども、美味しくなさそうなので、これもやめにした。



松屋でチキングリル定食480円。割にいけた。
また500円以下の食事だった。いやいや、無理からに
高い食事にしなくてもいいのだけれどね。



唐突にひらめいたのだが、「救心」でも買おうかな。
あれって「動悸・息切れ・目眩に」とか何とか言ってたような。
この際、滝田栄だ救心だ。考えておこう。


昭文社ツーリングマップル関西版に目を通す。
来週日曜日の久々のお休みに、出かけようかなと。
海を見たくてたまらなくなりました。


阿倍野の利用者さんのお宅にて。お昼のサービス時、
かけっ放しのテレビでは「NHKのど自慢」が。
ゲストに太田裕美さんが来ていた事もあったのか、
とあるおじさんが伊勢正三が書いた「君と歩いた青春」を
無駄に感情を込めて、無駄に熱唱していた。
無駄だったからか、鐘ふたつだった。
あれ・・・?


太田裕美さんは「木綿のハンカチーフ」を可愛らしく歌い、
北島サブちゃんは、「標」なる気合の入ったやつを歌う。
どっちもとっても良かった。いいな、演歌や歌謡曲
近年、ちいと見直してます。


さ、もう1週。気合入れて行くか。
とりとめもなく終わります。
明日もいい日にしてみせますよ。
おやすみなさいませ。