書き直さない鉄の掟

ここのところ少しだけ疲れております。
大した仕事もしてねえくせに、疲れております。

どうにもマトモなものが書けない。
ああ、それは疲れとは関係無いか。
単に文才が無いからだ。しゃあない。

なんでまたこんな事を書いてしまったのかと
後悔する事が極めて多い。困っている。
でも消さない、書き直さない。そのままに
しておく。しかし、もしもまかり間違って個人を
特定出来るような誹謗・中傷などを書いてしまった
ならば、消す。当然だ。そいつは酷すぎるからだ。
そんなの当たり前だし、あってはならない事なのであるが、
こちとら莫迦だし、ついでに酔っ払っている事が多いので
この先どうなるか解らない。こないだだってある障害者夫婦の
悪口を書いてしまった。個人を特定出来ないようにしているから
そのままにしているが、しかしやっぱり後味が悪い。
書くべきではなかった。以後気をつけたい。しかし
この僕の事だから、きっとこれからも失敗するのであろう。
ああ困ったちゃん。

何故消さないか、書き直さないか。
それは「日記」だから。もっと正確に書けば、
その時その時の自分の「気分」の記録だから。
後で読み直した時「ああ、この訳の解らん文を
書いた日って、あんな気分だったよな、あれは
いけなかったな、良くする為にゃあどうすれば･･･」
なあんて感じで思い直したいのだ。下らないと
思われるかもしれないが、そうしたいのだ。
そうしたいと思ったら、せずにゃあいられぬ
性格なのだ。だから莫迦。いやん。

ところでですが。

じゃあオマエ、かつて自分で書いたものを
ちゃんと読み返しているのかよ？と聞かれると・・・

これがまたほとんど読み返していないのだわ。
前々から思っていたのであるが、世にあまたおられる、
ブログを運営されてる方達って、ちゃんと御自分でかつて
書かれたものを丹念に読み返されているのであろうか？
「当然読み返してるよ」って方も多いとは思われるが、
なんか僕の場合はもう面倒臭くなっちまって。

じゃあ「記録」し続ける意味ねえじゃんか・・・
でも、書きたい欲求だけは相変わらず絶えないし。

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やめた。思考がループしちまいそうだ。やめた。

書きたいから書く、続ける。はい終わり。
最近こんなんばっかだ。どうした、俺・・・
気持ち上向き仕事順調。どうした、俺・・・

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写真は今日の夕食です。

タマネギとピーマンの天麩羅と、ちょいとお高い冷奴。
今夜はその他の雑酒ではなく発泡酒、麒麟淡麗アルファ。
当社比で、プリン体99％カット、糖質60％カットのヤツです。
雑酒もいいけど、何となく気に入ったので、これからこれに
固定しようかなと思ったりしております。

ご飯も食べなくてはいけないなと思いつつ、これだけです。
ちょっと炭水化物が足りておりません。チカラ出ねえぜ。

明日は雨か。チカラ出ねえぜ。
でも頑張れる。どうにかやれそう。

このお約束、実はもう変えたいのですが、しかし。

明日もいい日にしてみせますよ。おやすみなさいませ。