神経衰弱な夜更けの口笛吹きさん
早くに帰って来た。18時頃から21時半頃まで
気がついたら眠ってた。
少しだけ疲れていたのかもしれないが、どうにも
損した気分である。明るい時間に眠ってしまえば、
あれこれしようと思っていたのに、全部出来なく
なってしまった。損した。
妙に焦っている。そんな必要は無い筈なのだが。
そして、眠りを差し置いても優先すべき事柄など
およそありもしない筈なのだが。
僕がしなければならない事と云えば、せいぜい
このように、文章に無駄な行間を空ける事位でさあな。
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書かせてくださいな。
「嗚呼、他人に対して我侭がのたまえる仕合せな人間になりたい」
「嗚呼、他人の気持ちなど知った事かとのたまえる人間になりたい」
「嗚呼、
やだやだ。明るい話題はないのかよ。心がウキウキしちゃいたいぜ。
でも、向き合わなくては。逃げてたまるか。
でも、晩飯はちゃんと食わにゃあならんな。
しかし寝ちゃったからなあ。もう22時半だしなあ。
何やってんだよ、俺は。酔っ払う事すら出来やしねえ。
とりあえずひさびさに聴いてみた。
♪音楽が苦痛を癒してくれる
頭脳が刺激されるように
医者は親切にあなたの奥さんに言う
僕は良くなったと
花は咲き乱れる
本当なんだ 本当なんだ 本当なんだ・・・♪
「Take Up Thy Stethoscope And Walk」
ピンク・フロイド 対訳:内堀 隆
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何だか、他人を疲れさせる事に秀でた人間が、多いような。
僕はそうはなりたくないので、ひたすら莫迦を演じてる。
いやいや、演じる必要も無く、はなから莫迦ですがあん。
妙に焦っている。そんな必要は無い筈なのだが。
明日もいい日にしてみせますよ。それでもなんでも。