疲れる忘年会

雪国を想ってみる

22時帰宅。忘年会だった。疲れた。


正直な話。


こういうの、昔から苦手だった。
でも、出ないわけにもいかないしねえ・・・


なんなのだろう、こういう機会にぱあっと
弾けて騒いでいる人を見るのが苦手なのだ。


酒も進まず、食事もアレで。


いや、表面上楽しく振る舞う事くらいは、
こんなアホな僕にでもできますがね。しかしねえ。


何故かひとりひとり来年の抱負を言わなければならず。


「なんだろう・・・なんか、一緒にいても
気を使わなくて済むひとを見つけたいもんですねえ・・・」


ドッと笑われた。


なんなんだその抱負。こんなんでいいのかよ、俺・・・
でも、みんな結構どうでもいいような事言ってたからいいか。


因みに、以前、何度かこのブログに登場させてしまった
ケアマネの××さんはズバリ「結婚したい」だった。
「すっかり行かずゴケなのでほんとにあせってるんです」
だとさ。僕でよければと言いたい所だが、まちがいなく
激しく却下されそうだ。久々に顔を見たのに、邪魔が多すぎて
今回もチャンス無しさ・・・orz


大阪も今朝、雪がすこーしだけ積りました。
こころが寒いのですよ。寝る。でもあと少しだけ呑む。
こんなんだけど(?)明日もいい日にしてみせますよ。じゃ。