されど私の人生

輝け、無様な人生よ!

時々、僕の人生はこんなことで良いのであろうかと
悩む事がある。



それなりに頑張っているつもりでいるのだが、
まだまだ頑張りきれていない気もするし。


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ケアマネージャーのAさんと色々
話していて、こういうふうに言われた。



id:j-45さんは利用者さんに親身になり過ぎてる
 気がします。もうちょっと距離を置いたほうが
 いいんじゃないでしょうか?」



Aさんは、ある意味僕を褒めてくれたようなのだが、
しかし反撥したくなった。疲れるからしなかったけど。



介護の現場で働く身としては、利用者さんと親密な
関係になり過ぎてはいけないのは解る。いろいろ
問題が出てくるからね。だから僕は適度に
距離を置いているつもりだ。



しかし他のヘルパーさんに比べると僕は、各々の利用者さんの
生活改善及び自立支援についての意見が妙に多いらしいのだ。



それの何処がいけないの?何故意見を言っちゃいけないの?
第一、現場をまともに知らない立場の人に何が解るの?


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あああああ、やあめた。



こんな事書いても意味ねえや。



僕は僕のペースで仕事を遂行するのみ。
別に事業所の為に頑張っている訳ではない。
自分自身の精進の為と、助けを求めている
利用者さんの為に頑張っているのだ。うん。


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おおおお、優等生的な意見ですなあ。
酔っぱらいのくせに生意気ですなあ。

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ちなみに。



この日記にかつて登場させた僕の気になるひとは、
ケアマネージャーのKさんである。今回のAさんでは無い。



どうでもいい話だが。



僕の担当している利用者さんはほぼAさんの受け持ちであり、
あこがれの(大袈裟か。別にそこまで思い入れてないぞ!たぶん・・・)
Kさんの受け持ち利用者さんは今のところ僕は担当していない。



最後に彼女の顔を見たのは、先週の木曜日だったろうか・・・・



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なんだかなあ・・・




嗚呼、また恥ずかしい記録をここに綴ってしまつた。




恥ずかしかろうが、情けなくあろうが、削除一切合切相成らぬが
このブログ「風景と情景」における鉄の掟だ。



なにそれ。



いや、だから掟なのだ。



寝ようか。なんでもいいや。



なんだよ今日の内容。



否、これこそがid:j-45の真骨頂であると
此処にあえて銘記しようではないか!

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あ〜あ、なんかいい事ないかなあ・・・



じゃないでしょ、明日もいい日にしてみせますよ、でしょ。




おやすみなさい。あ〜あ。