世界を分け隔てる何か

季節を分け隔てる何か

夜、JRと南海電鉄が交差する新今宮駅に父と
クルマに乗ってやって来た。


父のいとこにあたる人の母親が亡くなり、
明日、通夜が営まれるという。


父は単身、郷里の群馬に還る事に。


僕が住む住之江区から一番近いJRの駅でみどりの窓口
あるのは、どうやらここらしい(他にあった気もするが?)。


まあ、今更書くのもなんなのだけれど、この駅すぐそばには、
僕の職場(?って訳でもないんだけど・・・)あいりん地区が。


っていうか、今日も昼にゃあこの辺りウロウロしてたんだけどね。

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新今宮駅は、先述のとおり、JRと南海電鉄の交差があり、
人の流れもかなりのものである。


階段を下りた、そこに広がる世界をおよそ知らなさそうな、
きれいな人々が活発に行き来する。


父は、この駅の入り口の過度なるションベン臭さに
大層辟易していたが、いつもこの場に身を置く僕には
慣れた事でありまして・・・orz

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明日は仕事が入っていたのであるが、キャンセルになった。


ヒマになったな。明日こそ不毛を覚悟しつつも我がサイトを
更新させようかいな。


激しく眠い。寝ます。


意地でも明日は出掛けない。酒でもかっくらって
ゴロゴロする。


じゃ、おやすみなさい。書けない・・・


じゃ、明日もいい日にしてみせますよ。


いい日、だとさ・・・