男はいらん!! だとよ・・・

猫!猫!猫!

新規で入ったある利用者さんの家にて。


「男はいらんわ!女のヘルパーがええんや!!!」


前にもこんなのあったな。


いやだいやだ。ジジイになっても男は男か。
ある意味見習いたいが、しかしあんな風にはなりたくない。



詳細書くのも面倒なので、この話題、ここで終わり。

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そしたら書く事なくなっちまった。



ええと、ああそうだ、自閉症のお子さんを持つ
お母さん3人が事業所に来ていた。



この3人のお母さん達の息子さんのうち一人を
僕が受け持つ事になるそうだ。



お母さん達は僕と同年代?か、ちょっと上くらいかな?
お子さんは7〜8歳くらいらしい。

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夕立が。



街は一時熱を冷ます。



図書館にて丸山健二の小説を読みつつ、時に西成の街を
窓から見下ろす。   はあ・・・・



夏の終わりは唐突にやって来そうだ。そんな気がする。


しかしまだまだ暑さは続きそう。
これを書いている今現在、22時17分。
蝉の鳴き声が五月蝿い。


ちょっと酒を口にしただけで顔が真っ赤になった。
疲労が溜まるとこうなる。


明日も忙しい、と思う。
明日もいい日にしてみせますよ。



明日「も」?いや、今日がいい日であったという訳では
決して無いのだけれど。



何時の間にかお約束になってるねえ・・・おやすみなさい。


あれ?はてなダイアリー、なんでさっき、今日の日記がUPできなかったの?
サーバーが一瞬落ちてたのかいな?
まあいいか、こうして今日もUP出来たし。眠い。