呑むのだ

呑むのである

正月2日目は毎年の
お愉しみである所の
箱根駅伝観戦で始まる
のである。


外は風が吹き荒れている。
今年の正月は荒れている。
箱根も積雪の風景で
あった。お酒とおせちの
残りものでちびちびやりつつつ平和に過ごす。こんなにユルく
過ごしてしまってええのかしらん。でも昨年からこっちずっと
神経張り詰めていたのだからせいぜいご褒美だと思ってこれでも
かとユル〜く過ごさせて頂きます。仕事が始まったらまた神経
張り詰め状態が続く訳でしょうし。


姉夫婦と甥っ子も恒例でやって来た。甥っ子は、やたらと可愛い
ガールフレンドさんとはその後どうなったのだろうかなあと
手前の事をまずどうにかしろと思いつつ気になったが、聞けな
かった。まあどうにかしているのだろう。今年も元気でね。
しかしまあ俺は今年はどうなるのだろう。仕事上ではこれから
なのだが、ヒトとしては終わってませんか? やいどうにかしろ。


外は風が吹き荒れている。日本酒からビールから泡盛からと
呑んで過ごし、無駄でいて有益な正月と云う時間を過ごすのだ。
叔父さんは今年も若作りと(何でだよ)お仕事とあと・・・
何に励もうか。色々と考えてます。さー呑み直すぞー。
で、へべれけになって潰れて寝るぞー。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。