部品は海外から?

寒さはひと休み

今週も始まりました。


寒さはひと休みなのか
時に小雨降る天候ながら
ほっとするような
暖かさであった。


実績入力を行い、新規の
ケアプラン作成や
住宅改修理由書作成等
あれこれ行なう。


そんな中、携帯に保険会社から電話が掛かって来た。先日の追突事故に
ついて幾つか聞かれた(信号待ちをしていたら見切り発車のトラックに
後から追突されてしまったのだ)。僕は実際にあった事を告げると
そこの運送会社が契約している保険会社はこう述べた。


「わかりましたj-45様、過失割合100対0になりますので、当社にて
修理代金は全面的にご負担致します」


うーむ、それは良いのだけれども、どこまで修理して貰えるのだろうか。
修理業者はそこの保険会社(有名な保険会社だ)が提携している業者で
あり、わざわざバイクを引き取りに来てくれるらしい。その業者からも
電話があった。僕の懸念はアフリカツインは生産中止になってもう久しく、
部品交換をどうするのか、と云う事。業者は・・・


「国内ではもう生産されていないので海外からの取り寄せに・・・云々」


てな感じの事を云っていたように思う。はぁ、そうなるのね。大丈夫
なのかなあ、時間も掛かりそうだ。ATの損傷具合は走行にはまるで影響ない
程度ではあるものの、直して貰えるのならきちんと直して欲しいので、
後は任せるしかない。ATはヨーロッパなんかではまだまだ人気があって
部品も出廻っているみたいだしね(実際の所はよく分らないが)。
例えばスパークプラグやブレーキパッドやドライブチェーンなんて
消耗品はまだまだ国内でも充分手に入る。しかしカウル等外装部品は
もう生産されていないからなあ。まあ交換不可なら諦めるけどね。
傷もオフ車の勲章みたいなものだし(って、傷の付いた原因が追突
事故じゃあ勲章にゃあならないか)。


業者は今週水曜日の夜、僕が仕事から帰宅した頃に合わせて来てくれる
事となった。暫くバイクには乗れなくなるのかね。やだね、事故って。


寝ます。明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。