初冬の夏みかん

夏みかん

初冬の街角に夏みかん


夏みかんはこの時期から
色づいて来るそうな。
でも、夏みかん


酸っぱくてとても食えた
ものではないらしい。
寒風の中の、夏みかん


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師走も、もう半ばになってしまった。ちょいとばかり気忙しい。しかし
昨年の今頃に比べれば今年は大分落ち着いているとは思う。昨年の
今頃はケアマネ試験に合格して、年明けから始まる実務研修の準備に
追われ・・・もとい、それどころか毎日の業務に追われ・・・ってな
感じではなかったろうか。


我がケアプランセンターの年末年始休暇は30日〜1月3日までの5日間。
それだけお休みが戴ければ万々歳である。サ責時代とは違い、確実に
戴けるらしいので有り難い。このままどうにか無事に大晦日を迎え
られるようにどうにかこうにか。 解決していない問題は幾つかあるが。


明日は12月3日に第1回目が開催された介護支援専門員現任者向け研修の
第2回目。まだ有休が使えないので、一旦出社してから研修会場へと
向かう事となる。帰社後は、忘年会が待っている。ちいと疲れそうだが、
まあ折角だから参加をば。

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帰宅すると、父がどこからか貰って来たと云う夏みかんを砂糖漬けに
したものを出してくれた。奇遇である。半日漬けていたらしい。食べると、
丁度良い酸味と甘みがあった。初冬の夏みかん


今年も、あと半月だ。より良く過ごしたい。


明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。