やがて想い出へ
昨夜に続いてまたも午前様。
今夜は事業所の忘年会。
更にその二次会。
みんな元気だねぇ。
僕はもうクタクタ
ですがーな。
それでもそれなりに
盛り上がり、愉しく
過ごせました。としておこうか。
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底冷えがする。大阪の街も、寒波に包まれている。
風に吹かれ、暗闇の中、次の行くべき道を模索すべく歩む。
来年は、僕にとって結構な変化の年になるのかもしれない。
そして、今年の一年は、僕にとって忘れられない一年となるのかもしれない。
僕の苦しみなど、歳月を経れば「懐かしい想い出」へと変化する
程度の、所詮は些事である。
まだやり残した事が山積している。もう暫くは、叶うならば此処で。
ささやかに、強かに、それとなく。
寝ます。明日もいい日にしてみせますよ。
明日は休もう。明後日は仕事を少し・・・どうすっぺかな?