膀胱・直腸機能障害者についての理解と介護
・人工肛門や、人工膀胱をつけねばならぬ羞恥心とショックについて
そういえばいたなあ、人工肛門に付けたパウチを便所に詰まらせた
利用者さん。あん時ぁ少し厄介だったぜ・・・
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書けない、どーしようもねえや。こんな感じの日々もまた由とせねば。
書けないと書いた。後でこの日を読み返したら(あんまり過去の日記って
読み返さないけど)、散々書いた日よりも、むしろ記憶が蘇るから、
不思議だ不可思議だ。
腹へった。晩飯食い損ねちまった。寝るか。
明日もいい日にしてみせますよ。