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利用者の医療機関受診時の於ける介護
・「これはヤブ医者ですよ、病院変えましょう」と、けしかけ、
少しばかり周囲を巻き込み、結果的にその科への受診そのものを
辞めさせてしまった僕はいけないヤツだったのであろうか。
効きもしない薬を処方するばかりで、マトモに診察しやしない医者もどき。
一方の利用者さんはといえば、薬が欲しいばかりに何の疑問も持たずに
(薬物依存の気がある)そそくさと通院していた。
バカか。しかし僕の辞めさせ方は、やや強引なやり口であったかな?
ヘルパー失格かな、ハタから見たら。でもいいや。ここでこう書いて
いる分のみでは到底理解して頂けぬであろうが、あれは全てがおかしかった。
あれま、話がおかしくなってきたぞ・・・
医療処置や医療器具使用時の介護
・経管栄養時の留意点
・膀胱留置カテーテルについて
・気管カニューレについて
・利用者が服用している薬品についての把握の重要性
ああ、この辺りならまかせて。実務上、色々見ている・・・
って、油断はいかんぞ。
とりあえず、今夜も少しずつでして。
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西成に於ける大阪府・市議会選挙戦はますますヒートアップか。
ラウドスピーカーからの「××○○をどうぞお願いしまーーーす!!!」
には、異常なまでの執拗さが見て取れる。我が地元の選挙区とは、
勢いが違う。否、あれは勢いなんてものでは無い。西成は、恐らく
様々な利権が、他地区よりも凄まじく絡んでいるのやもしれぬ。
正気の沙汰とはとても思えぬ候補者どもの騒ぎようには、大層
辟易させられる。
某候補の選挙スタッフに、不在者投票に無理矢理連れて行かれそうに
なった、歩行困難な利用者さんがいる。いたいいたいと声を荒げたにも
関わらず。これもまた、正気とは程遠い。
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駄目だ、ここまで。脈略無視。しかも[お勉強]の後に、あろう事か
瞬間的ながら、ウトウトしてしまった。
寝ます。今夜はもうどうにも成りませんようでして。
明日もいい日にしてみせますよ。御免もう駄目。
がたがたでぐだぐだで、もういやはひゃはy・・・
おやーすみ・・・