・移動具使用時の介助技法
 車椅子、ストレッチャー、歩行介助の基本(歩行器・杖)の扱いに於いて


・利用者(被介助者)の移動、体位変換時の介助技法
 残存機能の活用。ボディメカニクスを活用する事による介護者
 自身の身体面に於ける健康保持について。


この辺りは試験での重要度は低そうなのであるが、実務面では
とても大切。学んでおいて損は無いだろうか。


ええい、この際ほんの少しだけ自慢しちゃうぞ。こういっちゃあ
何だが、僕は車椅子の扱いについては、結構自信があったりする。
そんじょそこらの方にゃあ負けないぞ。
って、こんなん全然自慢にならねぇ・・・あーあ。

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あら、今宵も書けません。腹が立つ事があったのですが、
そういう事って、尚更書けません。ったく、何の為の日記だか。
ほんとに裏ブログ作りたくなってきちゃったじゃあないさ。


だめですよ、品行方正で行きましょう。歳食ったんだ、
落ち着こう。喧嘩売るなよ。でも、あー腹立った。


例によって今宵も書けない。もう駄目。眠い。だから寝る。
投げ遣りだ。でもだからどうだってんだ。寝ちゃうよまったく。
明日もいい日にしてみせますよ。おやーす・・・・何処が
「いい日」だよ。そうなれた試しがねえぜ。ウンザリだ。


でも、明日に持ち越さぬようにね。根に持つの、かっこ悪いぞ。
悔しくても、腹が立っても、その逆に嬉しくても、舞い上がっても、
明日には全部忘れちまえ。何の得にもなりゃしませんぜ。
生きろ、慎重に、切実に。では。