愚か者・愚行・愚問

野宿で焚き火

今朝、気になる女性、Kさんが出勤してきた時すれ違う。
僕は彼女より早く出勤し、間も無く出発したので、
ほんの僅かな時間だった。



Kさんはいつも前髪を束ねてあげていることが多い気がするのだけれど、
今日は珍しく髪をおろしていた。黒髪が綺麗だ。


なんかすごく色っぽい。綺麗な大人の女性だ
(って、僕とほぼ同い年なわけだが)。

**********************

人妻なのか?
いや、指輪はしていない!(単にしてないだけでは?でも独身っぽい)


彼氏いるのか?
いや、この際いようがいまいが構わん!



おい、このヘタレ野郎、接近する気あんのかよ?
この愚か者めが・・・


なかなか顔を逢わす事ないからなあ・・・どうにかしたい・・・


っていうか、なんか俺、必死だな・・・そろそろキツイな(笑)

*************************


愚かだ。



途方も無く愚か者だ。


そんな愚かな僕に出来る事といえば・・・酒呑んで寝るしかない。
うん、寝よう。


明日はかなり忙しくなりそう。大変そう。


しかししかししかしかしかs


明日もいい日にしてみせますよ。いやだいやだ。何がいやだ?


まったく・・・三十路に脚を踏み入れて久しい男が書く内容か?
情けなくって父ちゃん涙出てくらい!(あばれはっちゃく風・・・
知ってる方はオッサンですね)