凄まじい雷鳴!

おお、雨が一気に降って来た!
空が轟いてるぞ!何これ!? 爆弾落っことしたような雷鳴だ。
僕の住む町は海のそばだから、都心より凄い?どうなんだろう。
今夜は熱帯夜から少しは解放されるのかなあ。雨が外の風景を
どんどん冷やしているみたい。


スクーターの人が。きっと、いや間違いなくずぶ濡れだ。大丈夫かな。
雨だ。雷鳴だ。こんなの大阪じゃ久し振りだ。空がまた昼のように光った。
この日記書いている1時間半ほど前に帰宅したのだけれど、僕が駅を降りた
時にこんなのにこられちゃあ、こりゃかなわんな。でも、町は確実に冷えた。


暑すぎたのだ。だから僕は不調なのだ。誰も彼も不調なのだ。
どんどん冷やしておくれ、無駄に熱を持った街と人とを。


オッサン達は雨宿り。
犬っころも雨宿り。
僕は冷房の部屋で呑んでいる。


早いとこ寝ます。今日も結局疲弊しちまいました。
晩飯も食い損ねたし。


明日もいい日にしてみせますよ。おやすみなさいませ。