おお、久々だ。でもジワリと進めてましたのよ。
日本の社会福祉の歴史
・「福祉三法」
いずれも第二次大戦後の甚大な戦禍への緊急対応的措置として。
貧困層、戦災孤児、戦傷病者・・・成立は昭和20年代。
・福祉六法体制
精神薄弱者福祉法
老人福祉法
母子福祉法
高度経済成長のさ中、昭和30年代の成立。先の三法と併せて六法体制。
精神薄弱という表現が当時っぽい。いや、最近まで使われていたっけ、
この表現って?
・国民の生存権は一部の者を対象とした選別主義から、すべての者を
対象とした普遍主義へ。しかしまだまだ生活保護者への劣等処遇が
幅を効かす色彩濃し。
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お勉強は「社会福祉概論」へと進む。まだまだ先は長い。
ユーキャン講座自体は秋口には終わる予定だが、勝負はそこからなのだ。
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ツバメが低く飛んでいた。これって確か雨の予兆だったっけ。忘れた。
明日は雨とのお天気予報。またカッパ着にゃあならねえか。
もうじき6月、梅雨時が近いのか。どんどん、巡って行く。容赦無いな。
駄目だここの所うたた寝しすぎ。はよ寝ろ。
明日もいい日にしてみせますよ。おやすみなさいませ。