誘惑の飛田新地

「光あれ」と叫びたい

金曜日は飛田新地に住む利用者さんのお宅に
伺う日だ。


飛田新地は古い遊郭。その形態を今も
残す、全国でも珍しいのかもしれない
特殊な地区だ。


ビックリするくらい可愛い女の子から、
ビックリするくらい・・・なオバサンまで、
皆さんお金で自分を売っておられます。



あるお店から、中年のオッサンがスッキリした顔で
出て来たのを見た。仲介役のやり手ババアと、今しがたまで
そのオッサンに抱かれてた女の子が「また来てねえ」と
手を振っていた。


「お兄ちゃん、みてみて、こんなに可愛い娘やよ!来て来て!」
と呼ばれて振り返ると、明らかに照明とメイクで作ってる
おねえさんが・・・キツイ・・・


いや、いくら独り身が寂しいとは云え、まだこの飛田新地では俺は・・・
あのそのこのなのかのめのqあwせdrftgyふじこlp



そうさ、まだ買ってないぞ!それは本当。でも、今日はびっくりするほど
きれいな女の子を見かけたので、心が揺らいで・・・orz
お店の女の子は入れ替わり立ち替わりらしいのだけれど、
またその女の子を見かけたら俺はどうするの?



うわあ俺、最悪だな・・・ああ、いやだいやだいやだいやだ。
なんでこんな文章書いちまうのかねえ・・・また酒か・・・
明日これを見直したら、またいつもの様に後悔するんだろうな。



寝る。がんばれ、がんばれ。



とりあえず、真面目に働け。真面目に生きろ。気をしっかり持て(?)。



明日もいい日にしてみせますよ。じゃ・・・zzz